シックハウス実話体験記-DIYリフォームで解決


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シックハウス(化学物質過敏症)の予防、治療方法

シックハウス(化学物質過敏症)は決して治癒しない病気ではありませんが、これを飲めば軽快する、治癒するといった特効薬が無い病気です。
体質改善や環境改善といったことを行いますので。比較的に長い期間が必要になります。
また、予防方法と治療方法が同じであるのも特徴です。

1.生活環境から汚染化学物質の排除

生活環境から汚染化学物質の排除するのが最も重要で根本的な治療です。
なのでシックハウス症候群の場合は住居を引っ越す、化学物質が出ないような健康リフォームをするといった実施困難な状態に追い込まれます。しかしこれでとまどって化学物質の曝露を続けると化学物質過敏症と次のステージに移行するので早急な対処が必要になってきます。
したがって、汚染化学物質を発生させる建材や家具を極力使用しないこと、適切な換気を行い、室内の汚染化学物質を低下させることがシックハウス(化学物質過敏症)の予防法、治療法になります。
日常使用している生活品も吟味し、衣服の防虫剤やトイレの芳香剤等の化学物質を発生する商品を極力生活空間に持ち込まないことが大切です。

2.体内の汚染化学物質の分解・排出

体内の汚染化学物質の分解・排出することも予防、治療法に有効です。
体内に入ってきた汚染化学物質を解毒するためには、ビタミンやミネラルが有効に機能します。ビタミンA、C、E、や亜鉛、マグネシウム、セレニウム、モリブデンなどを多く含む食事も有効です。
低温のサウナやプールで歩く、水道水には塩素が含まれているので塩素等で高濃度に汚染されていないぬるま湯で長時間入浴するのも脂肪組織中の汚染化学物質を分解するのに有効です。また運動療法も解毒の促進に有効と考えられています。適度の運動によって新陳代謝か盛んになり、汗をかくことにより対外へ汚染化学物質を排出を促進する働きがあります。

3.転地療法

いろいろ体質改善や環境改善しても、または環境改善ができないといった理由で症状が良くならない場合は転地療法が有効です。

私も経験していますが、たいていのシックハウスの患者は考えがまとまらないなど思考力の低下が見られますので、シックハウスの住宅にいると有効な対策が考えられません。まず、シックハウスの毒素を吸わない環境になにはともあれ転居するのがお勧めです。

都会の空気は郊外や田舎に比較して汚れていますので、空気の綺麗な郊外やシックハウスではない住居に行くのは有効な方法です。しかし、農薬が多く散布されるような場所では逆効果になるので注意が必要です。
住環境の改善などは一朝一石でできるものではありませんので、シックハウス(化学物質過敏症)診断がついた場合はすぐ実行するのがよいと思います。

ちなみに私は診断された翌日にすぐに脱出しました。
そして、症状が改善し、やる気が出てきたときに自分でリフォームし、なんとか生活できるまで汚染化学物質の発生を抑えることができ、なんとか居住しています。
週に3日ほど銭湯でサウナ温浴で汗を流し、積極的な窓空け換気を行い再発予防に備えています。一度シックハウスになった住居だと嫌なことですがなんとなく信用できないことや不安感を持ってしまいます。
また、まだ頭がボーっとするなど気分的なことが完治していないのではと思っています。
でも換気すれば居住するのに問題ないと感じるレベルまで改善できました。

窓を開けて換気するのは24時間換気システムより何十倍も効果的です。是非お試しあれ。

でもやっぱり防犯上や世間体や湿気、砂ぼこり等の問題が難しいと感じています。




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